LUMIX DMC-G5で撮影。
マイクロフォーサーズマウントのLUMIXシリーズであれば
素子サイズとマウントが同じなのでほぼ同じ写りになります。
この組み合わせでは、4隅の減光+周囲のグルグル渦巻く歪みがあるので何もしなくても印象的な写りになってしまいます。
このレンズは外観は同じで、絞り羽根の枚数が6枚のタイプと12枚のタイプがあります。
6枚のタイプは構造が簡易的なためか、視野サイズのバラつき、絞りが壊れやすい等の問題があるので
当方では12枚絞りのハイグレードタイプのみ取り扱っております。
LUMIX DMC-G5で撮影。
マイクロフォーサーズマウントのLUMIXシリーズであれば
素子サイズとマウントが同じなのでほぼ同じ写りになります。
このレンズはイメージサークルが広いので減光は発生しません。
明るいレンズでボケやすく、中央が明瞭に、そして周囲が徐々にボケていく表現をします。
ある程度寄って撮ることもでき、
絞ればそこそこカッチリ、開放+近接で取ればグルグルボケ、
といった撮影の幅が広いレンズです。
このレンズも、外観は変わらないのですが
絞り羽根の枚数が6枚のタイプと12枚のタイプがあります。
やはり視野サイズのバラつき等を考慮して
当方では12枚絞りのハイグレードタイプのみ取り扱っております。
※8枚目 西村様ご提供
LUMIX DMC-G5で撮影。
マイクロフォーサーズマウントのLUMIXシリーズであれば
素子サイズとマウントが同じなのでほぼ同じ写りになります。
F1.4の明るいレンズで、被写界深度がとても浅いです。
イメージサークルが広いので減光は発生しません。
望遠気味のレンズなので接写リングを使ってのマクロ撮影も楽しみやすいかもしれません。
他のレンズと同様に、中央が明瞭に、そして周囲が徐々にボケていく表現をします。
数メートル先にも浅くピントが合わせられます。
このレンズも、外観は変わらないのですが
絞り羽根の枚数が6枚のタイプと12枚のタイプがあります。
やはり視野サイズのバラつき等を考慮して
当方では12枚絞りのハイグレードタイプのみ取り扱っております。